2026.01.20
「室内干し」のちょっとした悩み、どうカバーする?

最近は、花粉や共働きの影響で「室内干し派」の方がどんどん増えてきています。
でも、いざ室内に干し場をつくろうとすると、意外と気をつけたいポイントがあるんです。
◆1:干す場所の「位置」が大事!
脱衣室に干し場をつくる方が多いですが、人が通る場所に干すと動線のジャマになってしまいます。
さらに、バーを常設にすると、使ってないときでも見た目がゴチャついて圧迫感が出ることも…。
➡ 「どこに干すか」まで考えて脱衣室を設計すると、グッと快適になります!
◆2:風と光が足りないと“生乾き臭”に…
洗濯物って、「風通し」で乾き、「日光」で除菌されます。
つまり、風も光も届かない場所に干すと、生乾き臭が出やすくなるんです。
そこでおすすめなのが、
脱衣室を日当たりのいい場所に配置
大きな窓でしっかり風と光を取り込む
外からの視線が気にならない工夫で、いつでも窓を開けられるようにする
これだけでも、室内干しの悩みはかなり減りますよ!
◆3:素材の力も借りよう
どうしても日当たりや風通しがイマイチな場合は、自然素材を使った室内仕上げも有効です。
たとえば、漆喰などの素材は、
湿気が多いときは吸収
空気が乾燥すると放出
…と、湿度を自動でコントロールしてくれるので、生乾き臭を抑えてくれるんです。
ただしこれは、少しコストが上がるのが難点…。
さらに断熱材や通気の設計にも気を使う必要があるので、慎重に検討したいところです。
まとめ
快適な室内干しを実現するには、
「間取り」で風と光を取り込む工夫
「素材」で湿度を調整するサポート
この2つの視点がとっても大切です。
これから家づくりを考える方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!